SEO に配慮したタイトルタグの書き方


僕が実践している SEO に配慮したタイトルタグの書き方を紹介します.

僕は SEO のエキスパートでもなんでもありませんが, それなりに SEO というものは意識しております.

なので僕が SEO 上, 良いであろうと考えているタイトルタグの書き方として参考にしていただけると幸いです.

そもそもタイトルタグとはどのようなものなのかを明確にさせていただくために, タイトルタグとは次のような <title></title> 要素のことです:

<html>
  <head>
    <title>SEO に配慮したタイトルタグの書き方 - yu8mada</title>
  </head>
</html>

そして SEO に配慮したタイトルタグの書き方 - yu8mada というテキストは検索エンジンの検索結果に表示され, 検索エンジン経由のユーザーが一番最初に目にする情報ですので, このタイトルの良し悪しがいわゆる CTR (click-through rate) と呼ばれる全体の表示数に対して実際にクリックしてもらえる割合というものに影響を与えてきます.

なのでタイトルタグは SEO 上とても重要な要素だと言えます.

ただ内容あってのタイトルだと思いますので, 内容に即したタイトルをいかに SEO 上好ましく書けるかということだと思います.

なので僕は次のようなことに考慮してタイトルタグを書いています:

  1. コンテンツの内容が具体的に想像できるようなタイトル

    検索エンジンでキーワードを検索して検索結果に表示されたそれぞれのページタイトルを見て, 自分の求めている情報を掲載していそうだなと思いユーザーはそのページにアクセスします. なのでユーザーがタイトルからコンテンツの内容をどれだけ具体的に想像できるかどうかというのが重要で, またその想像した内容が実際のコンテンツの内容とどれだけ近しいかということも重要です.

    なので僕はタイトルからコンテンツの内容をできるだけ具体的に想像してもらえるように書いています.

  2. コンテンツのトピックとなるキーワードを含める

    タイトルからコンテンツの内容を具体的に想像してもらえるようにするためには, コンテンツのトピックとなるキーワードを見極めてそれらのキーワードをタイトルに含めるようにするといいと思います.

    なのでコンテンツを作るときはあらかじめどのようなコンテンツにしたいのかということをできるだけ明確にしておくと, トピックとなるキーワードも明確になってくると思います.

  3. より重要なキーワードを左に持ってくる

    横文字の日本語を読むときは, 当たり前です視線が左から右にかけて移動しますので, コンテンツのトピックとなるキーワードをタイトルに含めるにしてもできるだけ左のほうに含めるとユーザーがより素早くコンテンツの内容がどういうものなのかを具体的に想像することができるようになるかと思います.

    ユーザーがより少ない思考コストで内容を想像できるかどうかということに関わってくるかと思いますので, 僕はそのようにしています.

  4. 他のページのタイトルと重複させない

    それぞれのページのコンテンツがそれぞれの内容でそれぞれの価値を提供できるように, タイトルも重複しないようにするべきだと思います.

    もっともコンテンツの内容が異なれば, タイトルも自然と異なるものになると思いますので普段はそんなに気にすることではないかもしれません.

    ただこのブログもそうですが, 技術系のブログで何かのやり方を説明する記事では, 往々にして同じことをやる内容の記事にしても技術の革新により手順が新しくなってその新しくなった手順の記事を新たに描きたいという場合が出てくるかと思います.

    そのような場合には, 以前の記事のタイトルと重複しないように, 以前の記事のタイトルに今年の西暦を付け加えるとか, その新しい手順に関係するキーワードを含めてちょっとタイトルを変えてみるなどの工夫をする必要が出てくるかと思います.

  5. ブランディングのためにサイト名を付け加える

    コンテンツのタイトルのみの場合, 確かに簡潔ですっきりしていていいのですが, ブランディングという観点から見るとサイト名を付け加えたほうがいいと僕は思ってます.

    検索エンジンの検索結果に表示されたタイトルにサイト名が含まれていると, たとえユーザーがクリックしなくてもそのサイト名を覚えてもらうことができたら, 今度ユーザーが検索した時にそのサイト名が含まれている別のタイトルのページにアクセスしてもらうことができるかもしれないからです.

    なので僕は自身のブランドを育てるという意味で, サイト名 yu8mada をタイトルに付け加えています.

    あと他のサイトと似たようなタイトルのページが検索結果に表示された時に, ユーザーが自身のサイトと他のサイトを区別するのに役立つと思います.

まとめ

ウェブサイトを運営していく上で, それぞれのページのコンテンツを充実させる重要性はいうまでもありませんが, それぞれのコンテンツがしっかり検索エンジン経由のユーザーの目に止まるようにするために, タイトルの書き方もコンテンツの作成と同じくらい注力するべきだと思います.

コンテンツの作成にかかるコストに比べて, タイトルをどのように書くかということは圧倒的にコストが低いのでそういう意味でもどのように書くといいのだろうかと考えるのに時間を費やすことは価値があると思います.

それぞれのページがインターネットの海に埋もれてしまわないようにするためにも, より良いタイトルタグを書いていきたいですね.